37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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延岡市議会 2020-12-09 令和 2年第10回定例会(第3号12月 9日)

祖母傾国定公園に位置し、祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク登録された大崩山に代表される九州山地を背にする急峻な山々や渓谷など、愛好家の方だけでなく、自然に触れたいと考える観光客にも人気のスポットとなっています。  しかしながら、九州最後の秘境と言われる大崩山は、一つ間違うと遭難と隣り合わせであり、最近においても、複数回発生していると伺っています。  

延岡市議会 2020-09-01 令和 2年第 9回定例会(第1号 9月 1日)

北方北川地域において、祖母・傾・大崩ユネスコエコパークのすばらしい自然をより多くの方々に楽しんでいただくための拠点づくりについても、既に基本構想づくりに着手しているとともに、北浦地域においても、既に食を切り口としたいわゆるガストロノミーツアー、おいしい食事を楽しむツアーでございますけども、こういったツアーなどを行ってきており、今後さらに進めてまいります。  

延岡市議会 2020-03-04 令和 2年第 6回定例会(第3号 3月 4日)

祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク登録され、はや三年がたとうとしています。大分宮崎の両県が協力し、関係市町が一体となって活動していることは、他に例のないモデル的な取り組みであると伺っています。さまざまな事業を展開されていることは認識いたしておりますが、登録から十年後に更新審査が控えていることは、さらなる事業展開が必要になると考えます。  

延岡市議会 2019-08-27 令和元年第 3回定例会(第1号 8月27日)

さらに、祖母・傾・大崩ユネスコエコパークエリア内に位置する北川小学校北川中学校ユネスコスクール研究事業モデル校に指定し、持続可能な社会づくりの学習を強化するため、来年度中のユネスコスクール登録を目標に、豊かな自然環境との共生について、延岡の将来を担う子供たちが学ぶための新たな取り組みを進めております。  

延岡市議会 2019-03-07 平成31年第22回定例会(第4号 3月 7日)

祖母・傾・大崩ユネスコエコパークが認定され、一年半がたちました。大分県を含む六市町により活動されています。先般、シンポジウムが開かれ、生態系保全、持続可能な利活用について意見が交わされました。登山客は、認定後、確実にふえてはいますが、しかし、まだまだ住民に浸透し切れていないようです。山を案内するガイド不足遭難者捜索態勢地元住民意識不足高齢化による人口減と、課題が提起されていました。  

串間市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(第4号 9月12日)

県北には祖母・傾・大崩ユネスコエコパークですね。それと高千穂郷椎葉山地域世界農業遺産県中央部には綾のユネスコエコパーク、それと、ことし5月24日に日本遺産に認定されました西都、宮崎、新富の古墳群、県の西部には霧島ジオパーク宮崎県内あらゆるところで、こういった地域資源を新たな視点から活用したブランド化を行い、観光振興地域振興を図ってきています。  

延岡市議会 2018-09-05 平成30年第19回定例会(第3号 9月 5日)

登録から一年が経過しました、祖母・傾・大崩ユネスコエコパークについてお尋ねいたします。  祖母・傾・大崩地域と同時にユネスコエコパーク登録となった、群馬県みなかみ町を私たちの会派で視察いたしました。みなかみユネスコエコパークは、エリアに新潟県との県境部の魚沼市、南魚沼市、そして湯沢町の一部を含みますが、ほぼみなかみ町単独で取り組んでいました。

延岡市議会 2018-06-12 平成30年第18回定例会(第2号 6月12日)

私は、鹿川は、祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク指定地域にあって、家族連れで楽しめる注目のスポットだと思います。今、貴重な観光資源として、天然滑り台再開に向けて、市が中心となって動く必要があるのではないでしょうか。天然滑り台再開に向けて、再度、滝つぼの調査事故防止に向けて、構造上の課題監視体制安全対策など、さまざまな観点からの調査に着手してはどうか、お伺いします。  

延岡市議会 2018-03-26 平成30年第16回定例会(第7号 3月26日)

委員会におきまして、本年度、地域公共交通体制づくり推進祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進の二項目をテーマとし、昨年十月の先進地調査を含め、調査研究を行ってまいりました。  初めに、地域公共交通体制づくり推進についてであります。  本市を含めた地方都市においては、人口減少や自家用車の普及により、列車、バスなどの地域公共交通利用者が減っており、その機能の維持が課題となっております。  

延岡市議会 2018-03-08 平成30年第16回定例会(第4号 3月 8日)

このような中、現在、例えばでございますが、二巡目国体に向けまして、本市での整備方針が示されている県営体育館の点、あるいは、昨年、登録を果たしました祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進東九州メディカルバレー構想総合交通など、具体的な連携した取り組みも行っているところでございます。  

延岡市議会 2018-03-06 平成30年第16回定例会(第2号 3月 6日)

このほか、持続可能なまちづくり取り組みといたしましては、祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク西郷隆盛ゆかりの地など、新たな地域魅力を生かした地方創生推進を図りながら、人口減少対策につなげてまいりたいと考えております。  新たな施策等につきましては、今後、肉づけ予算となる六月補正予算に向け、検討を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

延岡市議会 2018-02-27 平成30年第16回定例会(第1号 2月27日)

特に、昨年の祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク登録や、城山の続日本名城選定、本年のNHK大河ドラマ西郷どんの放映などの好機を十分に生かしてまいりたいと考えております。  次に、都市基盤整備の面では、まず、平成十六年度から整備を進めてきております岡富古川地区土地区画整理事業早期完成を目指し、引き続き取り組んでまいります。  

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